やまだ的婚約・結納☆

やまだ的には、挨拶を済ませたら、正式に婚約をするための儀式をします。(それが結納です。)この結納、地域によって少しずつ方法が違います。大まかには関東と関西で大きな違いがあるんです。関東は両家がそれぞれ結納品を用意して、交換します。関西はもらう側(男性側)のみ結納品を用意して、もらわれる側(女性側)に納めます。
ここで、やまだ的しきたりを1つ。

結納はもらわれる側の方法で行う!

最近は、結納式を行わず、両家の顔合わせの会食のみの略式で済ませるケースが多いのですが、形態を決める際に、どちらの意見を尊重すべきかというと、もらわれる側なんです。方法も形態も、2人を中心に両家で話し合って、もし意見が分かれたら、新婦側の意見を尊重するということ。

ガイドがプロデュース会社にいたときのこと、別のプランナーが担当する新婦のお母様から、挙式の10日程前にお電話がありました。たまたま私がその電話を取ったのですが、ふたりの意向で結納をしなかったが、やはり嫁に出す側としては、きちんと結納を取り交わしたい、今週末に予約が入れられるレストランやホテルの個室などを紹介してもらえないか?というものでした。
挙式1週間前に結納!?とびっくりしたのですが、お嫁さんのお母様の心境って、皆さんこういうものなのかもしれないなと思いました。娘の門出は納得いく方法で。直前まで言い出せなかったのも親心なのでしょうが、直前でもやっぱりやっておかなければと行動したのも親心ですよね。親御さんの意見は必ず聞いておきましょう。